あなたは食べ物を選ぶ時何を基準にしますか?
保存期間の長いものを選んだことはないですか?
いつまでもカビの生えない食パンとか。
食品添加物とは?
食品の製造過程で加工や保存などの目的で食品に
使用する化学物質。
食品衛生法により成分や使用基準などが定められている。
そして・・・
豆腐を作る時に入れる「にがり」も実は添加物のひとつで、
天然添加物(天然物を原料もしくは天然物を分解して抽出
したもの)という。
これに対し化学的な方法で作られたのが合成添加物である。
(転載させていただきました)
化学物質で生活は便利になったり経済活動も活性化した。
化学物質がなぜ悪いんだろうね~?。
環境蘇生化運動をやってきて思うことと
波動を学んで気付いたことが同じだったんです。
それは「自然に反することは病気になる」って言うことです。
化学的に作られた食品添加物も化学物質も同じだと思います。
それは体の中に入った化学物質は体にとって異物になります。
体の中で分解し難いんじゃないかな~って思うんです。
それは化学物質が環境を汚染することに似ています。
菌が化学物質を分解しきれなくて浄化することが出来ない。
自然界はすべてが分解するシステムなんですよ。
完全循環型システムですね。
その中では命が守られている。
人間社会は完全循環型システムから程遠いですよ。
命を大切にしていないんです。
悪玉菌を殺すのに殺菌剤を使います。
すべての命を殺してしまいます。
波動値は人工的なものは低く自然のものは高い。
波動が高いと免疫力も強くなるんです。
CO2を減らす方法も化学物質を減らす方法も考えねば。
それは利益を上げる経済活動をやめなければ。
お金のことを心配するより体と自然に良いものだけ作る。
それが自然に反しない生き方じゃないかな~。