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「夏休みの宿題はやってるか?」
「うん、チョットずつね」 「チョットずつでも毎日やっとかなきゃね」 「お父さんは宿題が無いからいいね~」 「夏休みの宿題はないけど、でっかいのがあるよ(笑)」 「でっかい宿題って?」 「宿題をやるために生まれてきたんだからね」 「誰でも学校の宿題だけじゃないの?」 「そうだよ、宿題を忘れている人は多いけどね(笑)」 「宿題を忘れて何もしなかったらどうなるの?」 「また宿題をしに生まれて来るんだよ」 「学校の宿題は親が手伝ってくれるけど 大人の宿題は誰も手伝ってくれないの?」 「そうなんだよ」 「で。お父さんはどんな宿題なの?」 「地球を平和にすること」 「そんなことできっこないじゃないか」 「そう、できっこないよね」 「学校の宿題は習ったことを勉強するけど お父さんの宿題は今までできなかったことをすることなの?」 「お父さんに限らずすべての人は自分ができなかったことを 解決するために生まれてきたんだよ」 「じゃあ僕たち子供は何で学校で勉強しなくちゃいけないの?」 「大人になって生まれた目的を果たすために勉強するの」 「算数や漢字の書き取りが役に立つの?」 「大人の宿題を解決するためには世の中のことを知らなきゃあね 知るためには働いたり遊んだりしなくちゃいけない それには学校の勉強が役に立つんだよ」 「それで、お父さんの宿題の解決方法はわかったの?」 「うん。わかったよ」 「どうすれば解決するの?」 「それはね ▲
by mabo3desu
| 2010-07-31 14:42
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犠牲者は必要ですか?
犠牲者がいないと行動しないし変化は起きないみたいですよ。 昔は横断歩道を作るにも歩道橋を作るにも すぐには作ってくれませんでした。 お金のかかることはすぐには実現しないんです。 「あと何人死んだら作ってくれるんだろう?」 そういう皮肉を言ってたもんですよ。 多くの犠牲者を出すのは戦争です。 戦争は殺し合いですから死ぬ人も障害者も多くなります。 第二次世界大戦の終わり頃特攻隊という若者が多くいました。 「国を守るため、家族を守るため」と言って・・・。(涙) 敵をやっつけるために犠牲になったのでしょうか? 現実はそうじゃなかった。 本当は・・ 「あと何人死んだら戦争をやめてくれるんですか?」 そういう叫びが聞こえてきます。 戦時中は戦争に行きたくないと言えば非国民です。 戦争反対といえば犯罪者扱いで牢屋に入れられます。 平和を訴えることは許されないんですよ。 お金の要る社会では経済というシステムの中で 生き残るための戦争が起きています。 負け組みになれば自殺したりホームレスになったり。 お金の無い社会を作ろうと言えば何と言われますか? 「理想社会は出来るはずがない」と言われ 戦時中に平和を訴えるのに似ています。 お金のために 犯罪を犯す人 殺される人 家族が離れて生活する人 子育てそっちのけで共働きする人 お金の要る社会をやめるために あと何人犠牲者が必要なのですか? お金の要る社会はれっきとした経済戦争です。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-30 14:22
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人はお金という便利な物を作って
経済というシステムで物の豊かさを実現させた。 だから 経済は人のためにあるはずなのに 経済のために、お金のために人は苦しんでいる。 独居老人が自宅で熱中症で苦しんでいます。 すべての家に無料でエアコンを。 電気代は無料で。 CO2削減を叫ぶのなら CO2を出さない発電を増やすことです。 そして 旅館やホテル、映画館など無料解放して避難場所にする。 少子高齢化で経済破綻するのは必至です。 お金を必要とする経済はもうやめるべきです。 やるべきことは お金や経済を大切にするより人の命を大切にすることです。 猛暑日や大雪、台風など外出しないほうがいい日は 休日にしたほうがいいですね。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-28 14:34
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スポーツは勝ち負けを重視することが多いです。
勝負に勝つために頑張り、一番になるために努力します。 でも 「勝負が問題ではなく頑張ることが大事だ」と言う意見。 その意見も大切ですね。 勝つために頑張り努力するけど いくら頑張っても勝つことができなかったら? 「これが自分の限界なんだ」と知ることなんですね。 自分の限界がわかれば 「自分がやり続けることはこれじゃない」と知るんですよ。 一番を続けることも 「自分がやりたいことは達成したから違うことをやりたい」 と、違うことに挑戦するきっかけになるんです。 勝つことや一番になることを目標にするけど 人生の目的ではないんですね。 頑張ることを経験し 努力することを経験し 挫折や達成感を経験し いろんな人の立場を経験するんです。 勝っても褒め 負けても褒め 多くを経験したことを重点的に褒めることです。 一等も二等も無い勝負は心の成長を止めてしまうと思う。 一等だけが優れているのではないことを教えることです。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-27 20:37
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早い話が「やる気」ですね。
い‐よく【意欲】 1 進んで何かをしようと思うこと。また、その心の働き。 「―あふれる人材を求める」「研究―に燃える」 2 哲学で、種々の動機の中から選択した目標に、 積極的に働く意志活動。 夢を持つことも目標を定めることも意欲を湧き出すため。 意欲は欲望の総称のような気がします。 いろんな欲望を満たすためにやる気が沸いてくるんですね。 やる気にも 飽きてしまうやる気と飽きないやる気があると思うんです。 飽きてしまうやる気は「やりがい」で 飽きないやる気は「生きがい」です。 やりがいは成果を求め 生きがいは成果を求めない。 やりがいは我欲を満たすが 生きがいは魂の喜びを求める。 人間には二つのバランスが必要ですね。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-26 23:14
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「人生は学びの場」とも言われます。
生きている間にいろんなことを学ぶんですね。 まな・ぶ【学ぶ】 《「まねぶ」と同語源》 1 勉強する。学問をする。「大学で心理学を―・ぶ 2 教えを受けたり見習ったりして、知識や技芸を身につける。 習得する。「よく―・びよく遊べ」 3 経験することによって知る。 「苦労して人間のすばらしさを―・んだ」 4 まねをする。 学ぶ目的は何だかわかりますか? 自己成長だと言う人もいます。 魂の成長だと言う人も。 僕はこう思うんです。 「学ぶのは知識を蓄えるため」だと。 知識を蓄える目的は? 「自分がなりたい夢や目標を果たすため」。 自動車免許を取るために学科や技能を学ぶことと同じです。 そしてもう一つ 知恵を使うために知識を蓄えるんじゃないかと。 過去を参考にして今までにない未来を創るのに似てます。 過去の繰り返しなら知恵は必要ないです。 知識だけあればいいです。 お金の無い貢献社会は今までになかった社会です。 だから 湧き出る知恵を使わなければ創造する事は出来ない。 想像から創造が生まれるんですね。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-25 13:45
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仕事以外でボランティアをしている人が増えてます。
素晴らしい生き方をされる人たちだと思います。 社会貢献を違う角度で考える ある会社の社長さんが言われていました。 「募金や寄付はしません」と。 その会社がやっていることは社会を良くする事だそうです。 募金や寄付をするお金があるのなら 会社や社員のためにお金を使ったほうがもっと社会が良くなる。 言い方を変えれば「仕事が社会貢献」だと言うことなんです。 お金の要る社会では仕事が社会貢献だと言う人は少ないです。 だから仕事以外で社会の役に立ちたいと願うんですね。 本当に立派な仕事なら仕事以外では休んだほうがいいと思う。 ねぜこんなことを書くかというとね お金の無い社会では 自分が出来ることで楽しく働き、健康で暮らすことが社会貢献です。 病気になれば病気を治すことが社会貢献です。 子供を出産することも子供を育てることも社会貢献です。 勉学に励むこともスポーツで体を鍛えることも社会貢献です。 社会貢献は社会の役に立つことなんです。 自分を大切にすることも社会貢献なんです。 自分は社会の一員だからです。 募金活動は良いことだけど お金では社会は良くならないことは現実を見ればよくわかります。 利益追求の損得に知恵を出すことより 人間関係の尊徳に知恵を出したほうがいい。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-24 17:45
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どんな日記を書こうかな~って思って
音楽を聴きながら地球に意識を集中してみたんですよ。 悲しみの感情が湧き出て涙が出てきました。 「変らなきゃいけない すべてが良くなるためには変らなきゃいけない」 登山したことはありますか? 僕はないけどね。 高くなれば高いほど空気が薄く気圧も低い。 平地より疲れが激しいから運動が制限される。 高地で生まれ育った人が簡単にできることは 平地で生まれ育った人は難しいんですね。 でも 順応性があるから環境に染まっていきます。 温暖化で異常気象が起きるだけじゃないような気がします。 地球は生命体だから自ら変化をしようとするのかもしれない。 草刈りをやっている時思ったんですよ。 「付いて行けるんだろうか?」って。 老いてくると余計そう感じるのかもしれないな~。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-23 20:41
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あなたのアルバムにどんな写真がありますか?
学生の時は友達との思い出写真。 社会人になると会社の旅行で撮った集合写真。 僕は転職が多いからけっこう集合写真は多いです。(笑) 僕は天体写真を撮っていたから天文協会にも入ってました。 イベントをやった時は仲間と一緒にパチリ。 環境運動をしていた時はいろんな有識者とパチリ。 写真の中に「この人誰?」と疑問に思う人はいませんか? 何年か前 合気道の先生に誘われて演舞会に参加した時の話です。 「マー坊さんも一緒にどうぞ」と言われて集合写真に。 僕ははっきり言うと部外者です。(笑) その写真は持っていないけど その写真を見た人は僕の姿を見て「この人誰?」って言うよね。 自分の写真の中にも「この人は誰?」と言う人もいるけど 他人の写真の中にも「この人は誰?」と言う自分もいるよ。(笑) ▲
by mabo3desu
| 2010-07-22 14:32
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ホテルや旅館に限らず貴重品預かりってありますよね。
あなたは何を預けますか? あなたにとっての貴重品は何ですか? きちょう‐ひん【貴重品】 貴重な品物。特に、高価な物や所持金をいう。 き‐ちょう【貴重】 とうとびおもんじること。非常に大切にすること。 「主人の尤(もっと)も―する命が」〈漱石・吾輩は猫である〉 非常に大切なさま。得がたいものであるさま。「―な時間を割く」 こう暑い日が続くと 我が家では昼も夜も窓は網戸状態です。(笑) 玄関以外は鍵をかけません。 自分にとって貴重品でも他人から見ればそうでもない物が多い。 僕の場合自分の体以外だったらお金か思い出深いものかな? なかなか減らない犯罪で泥棒のニュースが目に付きます。 辛いのは 命を奪ってまで物を奪い取ること。 物を奪い取られまいとして犯罪者の命を奪うこと。 お金や物のために人の命が奪われると言うことです。 どんな貴重品でも命のほうが大切じゃないですか? 人の命を奪ってでもお金や物が必要な社会は狂ってます。 「社会が悪いんじゃない犯罪を犯す人が悪い」 そういう意見が多いです。 パン一つのために店員を殺した。 パン一つのために犯人を殺した。 「パン一つくらいタダで上げなさいよ」と言いたくなる。 犯罪を犯してまで自分の命を守ろうとする。 それがお金の要る社会なんです。 すべてのニュースを見て 「お金のない社会だったら?」と思って見てください。 金塊やお金の札束より 新鮮な野菜や魚介類のほうが良いに決まってますよ。 金融業を廃止して農業や漁業、林業を盛んにしてください。 自給率も上がり、土石流による災害も減りますから。 ▲
by mabo3desu
| 2010-07-21 14:46
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